インターネットFAXの活用法
インターネットFAXの活用法として代表的なものは下記でしょう。
1,外出先からのFAX送受信
こちらの動画が分かり易いかと思います。
いつでもどこでもFAXするならefax!
2,ファイルをデータで管理
FAXの送受信はデータから直接行えます。
また、送受信データは全てサーバーに残るので過去のFAXも簡単に探すことが出来ます。
主にPDF形式でFAXが保存されているので、たいていのデバイスから中身を見ることが出来ます。
Dropboxやgoogleドライブなどのクラウドストレージからも、直接FAXが送信できますし、受信ファックスを取り込むことも簡単です。
送信するファイルは基本はPDF形式が多いですが、サービス会社によって色々なファイル形式(エクセルやワード)もPDF変換せずにそのまま送信できます。 (私は不安なのでどうしてもPDF変換してしまいますが、、、)
※例えばefax®ではこれらのファイル形式をそのまま送信できます。(公式HPより)
主なドキュメントタイプ | 対応バージョン | 拡張子 |
Adobe PDF | 全バージョン | |
Microsoft Word | v. 97, 2000, 2003, 2007 | DOC, DOCX |
Microsoft Excel | v. 5, 95, 97, 2000, 2003, 2007 | XLS, XLSX |
Microsoft PowerPoint | v. 4 and above | PPT, PPTX |
Compuserve Graphics Interchange Format | GIF87a, GIF89a | GIF |
JPEG Joint Photography Experts Group | All Versions | JPG, JPEG |
Tagged Image File Format (TIFF) | All Versions | TIF, TIFF |
Portable Network Graphics (PNG) | All Versions | PNG |
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タグ:インターネットFAX, 活用法